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- 2025年 年金の一部改正の最悪のシナリオ
1・国民年金の支払いが65歳からになりそう
2・国民年金の支払いが78万円から60万円に減額されてしまう恐れがありそう
3・会社員の厚生年金の支払いが65歳から70歳 70歳から75歳になりそう
4・将来働くすべての人が社会保険に加入させられそう
5・年金受給額の上限を18万円とする案 年金生活は破綻する恐れ
※今からこんな状態では100年後は年金はもらえない 年金機構はいつまで持ちこたえるか
こんな問題がある場合 内閣支持率は 限りなくZERO%に近づく 誰がやっても
どんどん上がる相続税率 倍々の右肩上がり 総額5億円の所有マンション 30年後の相続税は億円?
国家の歳入は111兆円としてそのうち相続税8兆円弱です もはやこれを増やすしかないようです
これから相続税対策でクラッシュ&ビルドが始まる。しかし人材不足に拍車がかかる。
65歳越えの我々のスタンスは微妙です。立たない足腰を鍛えて痛みに耐え毎日現場に赴くのか
72歳が一つの転機と思われます。80歳で力尽きます。92歳で最後の山です
病院通いしながら ジムに通い 習い事をしながら 温泉旅行と かなり忙しい そして仕事
それが10年後には間違いなく70歳からの支給になるわけですから いま喧嘩している場合ではない
誰も救えない国家がそこにある。尊厳死 自殺ほう助の法案出てきたら目も当てられない いまはまだ・・
救世主伝説
ノストラダムスが予言した世紀末の救世主 その名は E.C.ヘンリー 英国人
日蓮大聖人の仏法を基調とした新たな集団の中から出現するという 想うに千年違いで
2099年かもしれない もう現れているかもしれない 探してみようか 手掛かりはない
- 2023年1月1日
- JUJIRO DESIGNを開設 サポーティング施工管理登録開始
- 2023年1月1日
- NGO's Springs Enterprise開設 首都遷都都市計画集団
●NGOの定義
収益は次の新都市への建設と既存都市へのバージョンアップに投資し続ける
※現在の100万都市の災害に費やす国家予算は毎年数兆円を越え続ける。それは限りなく財政を逼迫させる
それは国民の血税です。いずれ水没する負の財産に固執するためか、はたまた政治の本質か否か?
避けられない国家の対応です。それで数百年後国家が破綻するのであることは明白ですが
世界的にも残る国家は少ないと思います。またスーパーフレアや巨大隕石衝突の問題もあります
世界の著名人やリアリストはすでに構想を提言していても経済社会はわれ関せずというわけです
●無制限にまたは非現実的未来都市の計画は素晴らしいものがあります
なかなかその立地は空想の域を超えて特定できません 空中とか海底とかの立地
その枠を外して自由に計画したものが多いです
そして上に上に伸びるものが多く維持コストが考慮されない
●今回は対象地域を特定して現実的に策定いたします
イメージはこんな感じになります 自給自足を基本に孤立しても生存できる都市計画になります
木質的な構造物になり数百年耐久の欧州の中世のようなデザインが主です
世界は音楽にあふれている ニューヨークもワシントンもロンドンもパリも発展している
ここにあなたの知らない世界があるかもしれません。さあどうぞ 歓迎します
- 2023年1月1日
- 自給自足都市2200 2万人都市デザイン 5万人都市計画 10万人都市 計画とりかかる
●200年後も無災害で存続できる都市を構築
●エリア(新幹線駅沿線)青森県に200万人の移住区を200年かけて構築する計画
●条件:農産物・海産物・広大な耕作地と林野があること
●200年後関東の沿岸都市水没を想定する
●200年で200兆円の計画プロジェクト 毎年1兆円のクラウドファンディングになります
●全国のリサイクル資材すべてをここに集めて資源を確保する
東京都が5個入る 200年後の農耕面積は?
まだまだ大丈夫?黒潮は昇ってくる
メリット
1・三方海に囲まれてさらに陸奥湾があり巨大な小川原湖と八甲田連邦がある
2・八甲田水源はミネラルウォーターに近い。休火山であるが県内温泉地帯
3・200年後の気候は2000年時代の仙台に近いと予測
4・海抜10m以下の沿岸都市が少ない。地震以外の災害が少ない。水に囲まれて干ばつの恐れはない
5・カルデラ湖の十和田湖からの落差は1300mあり水力発電に有効
6・八甲降ろしヤマセといわれ風が西から抜ける為風力発電が有効
7・新幹線とローカル線と遠洋航路港湾と空港に恵まれている
8・高圧線が少なくドローン輸送の空路に有利。三沢には米空軍が控えているし陸奥湾には日本海自基地がある
9・全体的に未開発地域や空地や休耕の農耕地がどんどん増えている為都市を新しく作るには最適
本州 最北のの小さな国際都市になる
青森県の環境は実は国際級です 実は見どころガイドブックの厚さは日本一です 自然の宝庫です
奥入瀬川参道 夏の田代平 海峡仏が浦 十和田湖
冬の夏泊半島 混浴酸ヶ湯 十三湖 弘前城の夜桜
野生 寒立馬 国立奥羽種畜牧場 小川原湖アクティビティ 湖畔キャンプ場
八甲田スキー場 津軽平野 三本木原台地 陸奥湾
ねぶた祭り 弘前立佞武多 跳ねと 青森雪まつり
隣県 秋田 都市コアから車で2時間圏内
乳頭温泉 八郎潟穀倉地帯 角館 竿灯祭り
大鹿魂祭り 大曲全国花火祭り なまはげ乱舞 秋田雪まつり
●自給自足スーパーゼロエミッション
●多国籍クラウドファンディング
●宗教は自由 ですがたくさんの条件があり守れない場合居住権はない
●居住者のすべては何らかの仕事に1日3時間は従事して福利厚生を受けられる 月報酬は10万円未満です
●運営はすべてクラウドファンディングや寄付で賄われます
●幼稚園から大学院まで学費は免除 研究員も学費は免除ですが 最低の報酬と福利厚生が受けられます
●不動産所有の権利はなくすべて国際都市の所有物として固定資産税は日本国に納められる50年で不動産税はゼロ
●土地はすべて国際都市財団が永久借款条件で所有する
●移住者は居住権を毎月レンタルする 5万円~15万円クラス(ビジター)15万円~20万円(メンバー)食事は含む
●マンシングホテルはメンバー企業が宿泊費を負担する1か月30万円程度 毎月2万人が利用できる
●医療は都市生命保険で無償で受けられる
●独立特区都市で国際法で運営される
●コアエリア2万人(工費5000億円) 合計10万人居住区(工費2兆円)周辺工場(5兆円) 南北5㎞四方
●投資公募企業 未定
●都市管理 無料火葬場・無料納骨堂・無料セレモニー・戒名洗礼は無しすべて平等に俗名で墓石無し
●自給自足施設
水力発電所・バイオマス発電所・風力発電所・地熱発電所・ペロブスカイト発電所など蓄電変電所
熱交換エネルギーセンター メンテは都市の企業が行う
●主要施設
メガ貯水池ダム(1億t)×5・メガ地下温水貯留槽(合計100万t)・農業用水人口湖(1000万t)(1km*1km)
国際セントラルコントロールセンター・最大級1万床病院・国際音楽総合アカデミー・セントラルドーム競技場
コア居住区(1000戸タワー×10棟)(付属居住施設1万人収容)ホテル(200室×10棟)・ギガ食料センター
ギガ食料地下貯蔵庫・調理給食センター・醸造所・淡水魚養魚場・防空警戒センター・パトリオット(サンダードーム
国際ドローン空港・管制塔・輸送ドローン生産工場・バッテリー生産工場・液体ガラス生産工場・大型CLT生産工場
牧場・厩舎・鶏舎・賃貸高齢者住宅・テレワークインキュベーション住宅・スーパー温泉ホテル・ギガユースホステル
国際救助隊(サンダーバード):近未来防衛隊:科学警察隊・防災研究所・伝承技術研究所・国際イベント研究所
宗教統制センター・都市入国審査センター・ギガリサイクル再生工場・原料備蓄基地・ブルーラグーン温泉
●研究施設(セブンス国際工科大学・精神医学研究所・バイオ研究所など)
人間科学・環境工学・ロボット工学・建築工学・土木工学・バイオテクノロジー・航空工学・農耕学・水産学
先進医学・生命哲学研究所・安楽死研究所・先進介護研究所・娯楽研究センター・食文化研究所・尊厳死その他
グリーンライト安楽死研究所・国際料理研究センター・
●年商1000億円規模の建築土木コンストラクション 従業員2000名
付属施設(2km四方×4)200年耐久建築構造研究棟
●林業部施設(東八甲田山麓国有林共同)
間伐・植樹・木炭製造・バイオマスチップ加工・圧縮CLT工場
●上十三地区農耕(1万Ha)
穀物地帯・1000Haバイオ水耕栽培・
●代替食料部
●都市10万人総活躍推進
1小学生から事由に労働報酬が可能
80歳まで就業できる環境
世界中の名所を広大な都市の中に500m間隔でレイアウト
85歳以上で隠居生活の市民は戸建て管理特養 全国の介護士や看護師の為の湖畔宿泊施設
四季を通じて透明な人口湖で遊覧 紅葉エリアは500m街道
碁盤の目の屋台街道 山麓の台湾九分再現
中世イングランドのショートステイ街道 人口湖の屋台船
忍者修行館 ホグワーツ再現500席食堂
世界最大開閉式野球場20万人収容セブンススタジアム 決定戦やメガバンド公演 高校野球決勝
世界最大最強防空システムGNフィールド拡散レーザーフレア 世界最大7m人工造波装置(4㎞四方人口湖)
2200年代海水面上昇に関東沿岸部は徐々に水没を繰り返し、河川は逆流しながら氾濫する予想
内陸部へと移動するが温暖化で最高気温が45度を超える日もあり存続が厳しくなり
首都東京に費やす国家予算は年間10兆円を越え政府財政はジリ貧に向かっていくシナリオ
それまでに間に合えばいいのですが、かといって北海道にわたるには難しいと予測
東日本的には緯度の近い移住者を受け入れる体制が必要と考えます
国際連合から1万人 EU連合から1万人 その他各国の研究者と後継者 芸術家
親日家の多い まずはイングランドから2万人 ドイツから2万人 イタリアから2万人
アメリカから5万人 北欧から2万人 オセアニアから2万人 その他2万人
東照宮陽明門を再現するには1000億円以上か
石垣基礎50億円(御影石
ストラクチャー20億円(千年ケヤキ
軒彫刻桁30億円(千年ケヤキ
付属棟200億円(ヒノキ
飾り300億円(漆・金細工3t
破風200億円(金細工4t
屋根・棟200億円(漆黒本瓦+金細工3t
純金10t加工しました
200年以降400年後は日本沈没か?
地図は海水面が20m上昇して河川の氾濫等で一時的にでも水没すると予測する列島地図です
人口密集地の沿岸都市は大部分機能を失います。ということは予測できますが根拠は薄いです
平野は大部分が水没する可能性が高いことは見てわかります。海抜40mエリアはご注意を
南極の氷が全て溶けた場合の日本列島の予想図になります
南極の氷の溶けるスピードは分かりませんがおそらく1000年はかからないでしょう
そのころは人類は生存できないことでしょう。つまり山岳部に生き残れるのは何%でしょうか
予測に基づいて青森県の候補地を決めました
しかしそれも500年で海面上昇に飲み込まれてしまいます。それは国家レベルでは対応できない
100年後には沿岸都市の一部機能がマヒする。200年後は壊滅する 300年後は首都は無くなる
名古屋・大阪・神戸・北九州・札幌がそして東京は完全に水没する
400年後はすべての沿岸都市は無くなり内陸部の都市だけが残る
盛岡市・福島市・京都奈良などと機能している都市は少ない。沿岸発電所はすべて機能しない
今の時点でいくら叫んでも国民は無関心です。時期尚早ということです。かわいそうに そう思える
600年後には建設の条件はゼロに近く産業流通は空輸に限られたり陸送は不可能。
都市だった地点には食料が途絶え電力もなく生存はできない。もちろん経済は破綻している
結論
計画だけでもとりかかり自給自足の都市を海抜40m以上の台地を候補地賭して考えるべきです
温暖化は加速してライフラインは徐々に寸断され、人間が生きる環境は高地に限られるが自給自足に
耐えられるような設備を今から計画するべきです。
2023年代でも異常気象が現れ各地で騒がれている。災害への適応能力が試されるが復興資金が国費を攻める
国内では東京湾沿岸から100万人 千葉から50万人 神奈川から10万人と合計200万人程度の移住
資源の枯渇に際して最大級のリサイクルエリアを下北半島に集中させて工業地帯にストックする
コア住居棟群イメージ 5000億円 新幹線七戸十和田駅から車で5分
セントラルパーク イメージ 100億円
人口湖 湖畔 イメージ 1000億円 6㎞四方以上で最大級の治水湖が可能 5億tの瓶
小川原湖の海洋都市2万人の海洋研究開発機構 イメージ
木造1万床メガ診療所 イメージ 5000億円
音楽アカデミー イメージ 2500億円
ロックフィル治水ダム イメージ 1000億円
清水人工ダム淡水スクーバスクール水深20m 銀鮭養魚場
農業用水調整池 イメージ 1000億円
淡水湖 用水調整池 ヨットハーバー イメージ
山麓 八甲田降ろし風力発電群 イメージ 1000億円
バイオマス発電所 イメージ 2000億円
ユースホステル イメージ 1000億円
騎馬隊パトロール風景 イメージ
レストラン街 イメージ
1万人収容多目的ホール イメージ 2000億円
山麓に国際救助隊基地があり上空にはレーザー砲搭載国際軍事衛星がある イメージ 2兆円
防空にはフルオートAIサンダードームレーザーシステム 2兆円 瞬時に2000発のミサイル迎撃
放射能除去装置 太陽炉エネルギーコスモクリーナーGNフィールド(仮名)10兆円
居住区にはブルーラグーン級温泉がある イメージ 5000億円
コア中心部周辺にはパムッカレ級温泉が2か所 イメージ 1000億円
山麓の傾斜地には国際勤労者保養所1000戸規模で展開する イメージ 3000億円
国際総合研究施設 1兆円×10棟 10兆円(年間維持費1000億円)
10万食自動給食調理センター 5000億円
地下食料貯蔵庫 4000億円 イメージ
200年後陸奥湾ではホタテに替わり甲殻類の養殖が可能になる
レストランバスで6日間東北観光へ 1階は二段ベット寝台 2階は展望レストラン
都市ループ電動機関車 1周10駅40㎞ 新幹線駅からホテルまで送迎馬車4人乗り
暖房はすべて間伐材 冬期24時間全館暖房 イメージ
居住棟地下20m断熱氷庫 12月から2月まで冷房用氷庫 室内全館天然空調 イメージ
夜間照明はすべて個別太陽光電源 イメージ
世界最大20万人収容多目的ドーム イメージ 5000億円
5万人収容国際ホテル群 5000室ホテル200億円×10棟 イメージ
5万人収容ユースホステル 無料セルフ 5000室100億円×10棟 イメージ
500万㎡世界最大級ショッピングモール 5000億円 イメージ
最大級ドローン国際空港 5000億円 イメージ 高高度軌道管制センター
太陽光エネルギー液体ガス輸送タンカー20万トン級 5000億円×5隻 イメージ
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